カノウプスと某大手楽器店とのコラボモデルのスネアです。現在は廃盤、生産終了となっており貴重です。以下特徴↓UV塗装＋小口径9ｍｍ厚バーチシェルが未体験のサウンドを生み出します。13"x6.5"の小口径バーチを10プライ/9mmという肉厚シェルに仕上げたSBR-1365にはCANOPUSとして初めてUV塗装を採用。一般的には硬質な塗装であるが故、固く無機質な音質になりがちですが素材のバーチ材を厳選し、独自のエッジ加工を施すことにより、絶妙なサウンドを創出。大音量に埋もれることなく、耳障りな高倍音をカットしながら強力な音飛びを実現。プレイヤーにとっても心地よく、音程感のはっきりとした、まさに“塊音”。フープは2、3mmパワーフープに交換済み。ラッカーの表面には良く見ると分かる経年変化の細かいクラックが出始めています。メンテ済みです。