Georges Jouve Ashtray(Bear Paw)オレンジ色の釉薬が際立つ、ジョルジュ・ジューヴの灰皿になります。1910年にパリで生まれたジョルジュ・ジューヴは、パリの芸術学校でアートを学び、戦後、パリでアトリエを構えたパリジャン。パリのギャラリーで、プルーヴェやペリアンの家具、セルジュ・ムイユのランプとともに展示されフランスヴィンテージ好きにとっては欠かせない存在だと思います。裏面にはジューブのシンボルマークのサインがあります。ヴィンテージ品のため細かなキズや汚れなどあり神経質な方やヴィンテージにご理解頂けない方はご入札はご遠慮下さい。ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。