K.Yairi　SO-RO HQ　2020年スプルース単板トップにサイドバックにローズウッドをを使用した小ぶりなボディのアコースティックギターです。島村楽器とケーヤイリのコラボレーションの作品です。ネックはナット幅42mmに薄めのVシェイプ。2024年6月にヤリイギターでメンテナンスして頂き、弦高調整をしてもらいました。6弦12Fで2.2mm程度で、とても弾きやすいと思います。その他も特に問題はないとのことでした。小ぶりでとても良いギターなのですが、ナット幅が自分には少し小さい為、どなたかお探しの方がいらっしゃればと思い出品いたしました。以下デジマートの本モデルについて、デジマートの文章を引用します。モデルは、K.Yairiと島村楽器のコラボレーションの中でもハイエンドに位置する「1」シリーズのスペックを継承。TOPには単板スプルース、SIDE&BACKにはローズウッドを採用し、アコースティックギターの王道を貫いています。SO-RO HQがフラッグシップたる所以は、「HQスキャロップド・ブレイシング」と呼ばれる仕様。K.Yairiの最上位機種にのみに施される高品質で丁寧なハンド・スキャロップ処理を、この価格帯で採用し、小さめサイズのボディながら豊かなサウンドを生み出します。歴史ある名器の風格は、ボディTOPのヴィンテージ・ナチュラル・カラーと、ヘリンボーン・インレイから生み出されるもの。こだわりのK.Yairi焼印やオープンバックのGOTOH 510ペグもこだわりの仕様。種類...フラットトップ種類...トラベルギター製造年...2020年代ボディサイズ...パーラータイプ