ガネーシュヒマール産の水晶原石にフラワーオブライフの紋様を彫り出した非常にスピリチュアルな逸品です。フラワーオブライフは、「生命の花」と呼ばれる聖幾何学模様で、はるか古代から存在した紋様てす。確実なのは古代エジプトのセティ1世の時代に作られたオシリス神殿に描かれていることです。一説には紀元前4000年からの紋様と唱えている学者もいます。そのフラワーオブライフの意味は深く、その説明には分厚い一冊の本になっているそうです。極々簡単に説明すると、Seed of Life(生命の種子)↓Tree of Life(生命の木)↓Flower of life(生命の花)↓Fruit of life(生命の果実)の無限循環を表し、様々なバリエーションのシンボルが含まれています。フィギュアスケートの羽生結弦選手は平昌オリンピックでツリーオブライフの紋様が刻まれたペンダントを付けて滑っていた事はファンの間で知られています。このツリーオブライフの紋様もフラワーオブライフに含まれています。この紋様はネパール人の職人が手彫りで作成した物で、レーザー等で作成物と違って大変味わい深い物です。原石から良いものを選び透明度の高い最高級のクリスタルを使用しています。そのため、各角度からフラワーオブライフの紋様が見られ、見飽きる事はありません。ペンダントトップにフラワーオブライフを彫った物は沢山ありますが、原石に直接彫った物は大変数が少ないです。80.2×62.2×38.0mm 197.17g#水晶#原石#ポリッシュ#紋様#フラワーオブライフ#ガネーシュヒマール#ネパール#手彫り#聖幾何学模様#生命の花#羽生結弦#パワーストーン#ヒーリング#スピリチュアル