フランスの田舎でみつけた古いアイアン製の十字架です。1880年代頃。鉄製のずっしりとした重みが感じられるこちらの十字架。以前は教会や街のどこかの礼拝所で使用されていた由緒正しい一品。頭上にはラテン語で、「ユダヤの王であるナザレのイエス」を表わす「INRI」の文字が刻まれたキリストの罪状書が打ちつけられています。※文字は経年劣化により読み取りが難しくなっています。壁に掛けて自宅のアクセントに用いたり、店舗や飲食店などでディスプレイとして強烈な個性を発揮してくれます。ショップのディスプレイ小物としてのご利用はもちろん、日常空間でアンティーク家具と組み合わせてヨーロッパの映画や、インテリア雑誌に出てくるようなワンシーンを作り出すのも楽しそうですね。また、モダンな家具との組み合わせもおもしろそうです。経年劣化による汚れ、キズ、錆び、変形等ございます。その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。○サイズ○H:約81cm×W:約41cm×D:約3cm※多少の誤差は悪しからずご了承ください。