大変貴重な紀元前3000年頃のはんこです古代メソポタミア文明で使用されていた大型の円筒印章です　ここまで大きなものはとても珍しく手に取るとずっしりボリュームがあり5000年前から使い込まれ滑らかに摩耗した風合いが古代のロマンを感じさせてくれます円筒印章は古代シュメール人、バビロニア人が身分や所有権を表す為に印鑑として粘土板に転がして使用していたものです世界最古の印鑑と言われています神と王が彫刻されています非常にユニークな円筒印章石でまさに博物館級です欠けもなく大変美しい円筒印章でございます経年摩耗やパティナの付着がみられますが紀元前の出土品でございますのでご了承下さい時代　　　紀元前3000年頃地域　　　チグリス川、ユーフラテス川周辺　　　　　　現在の中東地域出土古代メソポタミア文明のシュメール人による技術とロマンが詰まった逸品でございます。アクセサリーにしてもとても美しいです考古学的価値も高くズッシリ重みを感じます種類···糸魚川翡翠種類···原石種類···国産鉱物種類···糸魚川種類···古道具種類···古銭種類···水晶種類···アンティークドール種類···鉱物標本種類···トルマリン種類···ミニョネット種類···フランスアンティーク種類···アンティークベア種類···ビスクドール種類···御朱印帳種類···コン沢種類···日本軍種類···金貨種類···純金種類···アンモナイト種類···フローライト（蛍石）種類···純銀種類···鉋種類···蓄音機種類···純銀メダル、、