こちらは糸魚川市小滝の入りコン沢で採取されたコン沢翡翠で作製した勾玉です。『コン沢翡翠　勾玉（42）※茄子紺（過去1濃紺‼︎）』が何と言っても断トツですが、こちらの勾玉も『チビ勾玉』並びに『コン沢翡翠　ペンダントトップ（44）※茄子紺‼︎』と同じ時に割ったコン沢より作製されておりますのでいわゆる友石です。特に『コン沢翡翠　勾玉（42）※茄子紺（過去1濃紺‼︎）』を作製した際に同じコン沢翡翠からこちらの勾玉と『コン沢翡翠　勾玉（42）※茄子紺（過去1濃紺‼︎）』の勾玉の2点のみを勾玉として作製いただいたそうです。過去1とは申しませんが、身に付けていて視線を集めること間違いなしです‼︎こちらのサイトのご購入者様の中でもピアパークに足をお運びいただいた方が沢山いらっしゃるので御覧くださった方もいらっしゃいますが、私自身もピアパークではコン沢翡翠の勾玉を身に付けさせていただいております。コン沢翡翠に興味がおありの方はもちろんのこと、コン沢翡翠をご存知でない方にもコン沢翡翠の勾玉はお褒めいただくことが多いです。自信を持って身に付けさせていただいております(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))お気に入りの翡翠を身につけているだけで気分が清々しいって本当にあるんです。そんな経験をされた方もきっといらっしゃると思いますし、またそんな方に身に付けていただけたら嬉しく思います。一生ものとなりますので、ご納得いただける逸品を是非見つけていただきたいです♬プロフィールにもありますが、巷でのコン沢翡翠の原石の流通は一旦停止状態にあります。先週末におこった衝撃的な出来事、いまだにあの一件は現実だったのか？夢だったのか？と思うことがありますが、いただいた濃翠の翡翠は実際に手元にあるので間違いなく現実だったのだと思い知らされます。コン沢翡翠が幻の翡翠になる前に一生にひとつは勾玉をとお考えの方がいらっしゃいましたらご検討頂けると嬉しいです。大変高価なものとなりますが、どうぞ宜しくお願い致します(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))