新品 卸売 竺仙 注染 夏着物 仕付け糸付“やわらかな縦縞と稲妻”高級浴衣 3466

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撫子色×黒紅色のやわらかな縦縞にやわらかに翔ける稲妻...。優しく語り掛けるような懐かしい雰囲気を漂わせる粋な縦縞、その縦縞に重なり、点々と星座を繋ぎ、稲妻のように翔けながら立体的に浮かび上がる山路。竺仙注染“縦縞”夏着物仕付け糸付高級浴衣でございます。花火大会や盆踊り、夕涼み、続々と迎える夏のイベントは、やっぱり浴衣で楽しみたいもの。せっかくなら、半襟をつけて、なごや帯や足袋を合わせて夏着物としても楽しみたい。~竺仙~初代は江戸の後期、天保年間の創業。江戸染浴衣の独特な技術を活かして浴衣や江戸小紋で名をはせ、歌舞伎の世界にまでその生きざまが描かれた。現当主も先代から受け継がれた能衣装や紋様、正倉院紋様、宗達・光琳の創作再現に取り組んでいる。そんな竺仙の浴衣は、江戸明治から伝わる型紙と職人の勘のみで作られ、江戸にこだわった作品を生み出し続けている。その心は、手本になる、かがみ、目利きなどの厳しい意味がある「鑑」の一字に示し、反物の口型に「竺仙鑑製」と染め抜く。左袖(後側)に線状のうっすらヤケがございますが、撮影のため一度着付けた“あなただけに開かれる”真新しい一品。ミシン製とは一味違う“手縫仕立て”ならではの馴染みの良さ、厚みがなく、衿元がすっきり涼しげなバチ衿も魅力的。~注染~生地の上に型紙を置いて防染糊を施し、布をたたみながら全面にその作業を繰り返す“注染”は、もっとも一般的な浴衣の染色方法。重ね合わせた生地の上に模様が交ざらないように再び防染糊で堰をつくり、色ごとに染料を注ぐ。現在は東京、静岡、大阪などを中心に生産され紺白浴衣は「一色染め」、多色づかいの浴衣は色ごとに染める「差分け染め」などがある。採寸表身丈 : 164cm(肩から)裄  : 66cm肩巾 : 32cm袖巾 : 34cm袖丈 : 49cm前巾 : 23.5cm後巾 : 29cm素材 : 綿(単衣)バチ衿折代 : 身丈(内揚げ 前9cm・後11cm) 裄(身頃側:2cm・袖側:2cm) 袖丈(5.5cm)浴衣はこちら❁ #tomihisa浴衣夏着物はこちら❁ #tomihisa夏着物tomihisaのお着物はこちらから❁ #tomihisa

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